執刀医:キム　ジョンユン　代表先生

1週間目

3週間目

一か月目

2か月目

幼い頃は不正咬合やしゃくれ顎がこんなにひどくはありませんでした。

​正直、小学生の時までは気になりませんでしたが、高校生の時の成長期からしゃくれ顎や不正咬合について初めて知りました。​

外見とかを気にし始める学生の時に突然のことが起きて、外見的にもコンプレックスだったし、発音や不正咬合のためにも成人になったら矯正をしようと思いました。

ところが、成人になって実際に矯正歯科す行ってみたら、私はすでに成長が過度になってしまい手術以外にはそんなに効果がないといわれました。

その時、両顎とエラ（輪郭)の手術をしようと思いました。​

私が住んでいるところは地方なので、近くの個人病院や、大学病院にも行きましたがあまり惹かれませんでした..​

​何か両顎や輪郭手術は顔の骨専門病院に行きたかったかったのでソウルでたくさんの病院を調べました。

そこで一つの病院と予約も取りました。

ところが手術の日が近づいて来た時に、矯正がかなりずれているので手術日を延期しようと言われました。
それで悩んでいるところ矯正歯科の先生から"当院の患者さんの中にeu​口腔顎顔面外科に行って手術を受けて良くなった患者さんがいるが行ってみるか"と言われ推薦書をもらっていきました。やはり有名なところは違ってました。

僕を助けてくれました。 手術の流れも細かく最初から最後まで説明してくださって、他の病院とは違う感じを受けてキム·ジョンユン院長を信じて安全に手術しました。

やはり一番つらかったのは一週間目です。一週間が過ぎると段々腫れも引いてきました。僕が一生を悩んだコンプレックスに比べるとつらくもありませんでした。
まだ1か月ですが晴れがひいていくのがわかります。

顎のラインがどういうふうに変化するか毎日が楽しみです。