手術を決めた理由

不正咬合やしゃくれ顎、顔面非対称で、一度も明るい笑顔できず、自身を持たずに生きていた。しかも顎が出ていることで周りからいじめられて、一生ストレスだった。

ほとんどの口コミが息苦しいと書いていたため、 術前は疼痛よりは呼吸の心配であった。

退院後、うちに帰ったが、病院より不便な感じがする。

呼吸するのは楽になったけど、左頬骨の疼痛が強くなった。理由はわからない。

お腹空いた。口が開けられなくてお粥もスープも食べられない。

２か月目

知らない人が見ると手術したかわからないくらい腫れが引いた。

もう以前と同様な生活をしている。ただ、歯茎にあるスクリューが気になっているが、問題はない。

４か月目

８か月目

顔の変化はなし、今の顔でいい生活している。

プラセスはつらいけど、時間が薬だという韓国のことわざ通り、頑張った自分自身にお疲れさまと言ってあげたい。

手術したか分からないくらいナチュラルな顔になったし、食べるにも問題はない。

11か月目

腫れが完全に取れたみたい。手術に関する不便な点は全然ない。

周りの人たちも私の以前の顔がおもいださないと言っている程度ナチュラルな顔になった。＞＿＜

１２か月目

術後1年目。時間が早い。手術してつらがってたのが昨日見たいのにもう1年。信じられない。