ダイエットしたり写真を撮ると、顔型から頬骨が目立って見え、影ができる部分を改善しようと手術を決心した。頬骨手術を考えてて、色んな手術をする美容外科よりは骨の手術を専門とする口腔顎顔面外科が安全であると信頼があった。
手術当日:手術当日前までは頬骨だけの手術でも自分の元の顔をバランスが合うのか、不自然な感じに結果が出るんじゃないかと心配になって、レビューとかをずっと見たりした。朝方病院に着いて、カウンセラーさんに手術で起きうる副作用可能性に対して説明を受け、シン先生とお話をしてから手術室に入った。ベッドに横になっていたらカウンセラーさんから私が遅くに追加した理想の写真をプリントして持って来られた。ありがたさに緊張が少し解れ、笑いが出た。手術は目を閉じて開けると終わっていた。本当に麻酔注射の針が痛いの以外は手術が終わったってのに普通だったし、むかむかもしないし、顔にあざも考えたよりはなく綺麗で不思議だった。気道閉鎖防止のためのチューブが鼻~喉を通して入ったせいで手術後に喉が痛いこともあるそうだったけど、私は風邪にかかった時くらいのチクチクする感じくらいだったので大丈夫だった。回復室がいたら先生から途中に来られてチェックしてくださし、血もあんま出ないし、手術も上手くいったと言われて安心した。当日退院をして、お家で楽に休んだ。
手術2日目:寝るとき完全に横になって寝ることはできなかったけど、それなりによく寝れた。寝起きに目元にちょっとあざが出来た気もするし、浮腫みもだんだんでき始めた。痛みの程度は頬骨部位が少しずきずきするし、感覚が戻ってなくて痺れるくらい、他は触って見たら感覚はあるそうだし、浮腫みがある。圧迫バンドはたまに外したし、貰ったバナナ味のニューケアを飲んで、お薬を飲んでから家の近くを散歩して来た。手術前に説明を聞いた時は正直あんま気が気じゃなかったし、心配になりすぎて手術後に聞いた説明が思い出せなくてカウンセラーさんにカカオトークで聞いてみたら親切に答えてくださってありがたかった。
手術4日目:浮腫みが酷くなった。笑っちゃいけなさそうだけど、笑いすぎて余計に悪くなったらどうしようと心配している。ご飯も早く食べたいし、歯磨きも早くした。頬骨はまだ痺れてるし、目元と頬骨の下には浮腫みが触れる。今日はEUでレーザー浮腫みケア二回目のを受けたし、明日も受けに行く予定だ。
手術9日目:EUレーザー浮腫みケアはずっと毎日1週間も受けている。頬骨辺りのあざが残っているし、頬と顎の方に浮腫みがだいぶ降りてきた。もみあげの糸は抜糸した状態、口内は今週の土曜日に抜糸する予定だ。日に日に口を開けるのが少しづつ楽になる気分だ。
手術11日目:未だ黄色いあざがある。頬骨辺りが痺れた感じは少しづつよくなっている。浮腫みもあざもまだ全部引いてはないけど、横頬骨が消えて幅が狭くなって、ラインが柔らかくなったのが見えて嬉しい。
手術14日目:口内の抜歯も終わったし、順調に治っていると先生に聞いた。2か月目にまた来て、経過のチェックを受けることにした。あまりに硬すぎたり堅いもの以外のものは食べてもいいそうで嬉しい。
手術16日目:食事の時には強すぎないように、無理のないように気を付けているけど、大体のもんはよく食べれている。まだ黄色いあざが少し残ってて、口内と頬骨の方が笑うと攣ったような感じがしてちょっと不自然な感じだ。でも日常生活にはなんの問題もない。
手術18日目:手術して初期には周りからあんま変わったところが分からないって言われてたけど、今日は顔の幅が狭くなったって言われた。私は自分が気にしてた頬骨のラインが柔らかくなりながら、顔に立体感が出来たように感じられて満足している。
手術23日目:昨日は頑張って食べ過ぎたせいか、急に頬骨がしみてきて消炎剤を飲んだ。まだ口の中の傷の方と頬骨付近の筋肉が不自然な感じだけど、生活には問題もなく感覚も90%以上戻ってきた。あざはまだほんっっっとうに少しだけ残っている。
手術26日目:頬骨付近の筋肉がまだ馴染まず痺れてるのと、少しのあざは相変わらずだ。今朝寝起きの際に見るといつの間にか横向きで寝てて、腕で頬骨を押してたから骨の固定がずれたんじゃないかと心配だ。無事であって欲しいだけだ。
手術30日目:手術初期よりは確かに馴染んできたし、ほとんどのものは食べられる。初めて会う人は手術したこと自体が分からないらしい。でもまだ口の中の傷口を縫ったところが喋ったり笑う時引っ張られて不自然に感じる。
手術42日目:目の下の少しのあざはメイクであんま見えないから大丈夫だし、まだ不自然に筋肉が攣るような感じもあるけど、大した問題なく日常生活を送っている。手術した時固定した通りに骨がちゃんとくっついてるのかが気になる。早く病院に行く日が来て、経過チェックを受けたい。
手術50日目:どの角度で写真を撮っても頬骨が目立たなくて嬉しい。少し筋肉が攣る感じは相変わらずだけど、目の下に少し残っていたあざももう完全になくなったし、大体の浮腫みも全部引いて誰も手術したって分からないくらいには自然になった。
手術56日目:もう口も完全に開けられるし、食事も上手くできている。少し筋肉が攣った感じと、右ほお骨付近は弱く叩いて見るとまだちょっと痺れるけど、日常生活においてそんな気になるほどではない。頬骨のラインが柔らかくなって、手術には満足している。
手術63日目:来週は病院に行って経過のチェックを受ける。どれほど骨がくっついてるのか気になって、早く来週になって欲しい。
手術70日目:病院に行って経過チェックを受け、なんの問題もないと先生に言われた。手術前後の写真を比べてみると、45度の方での頬骨が小さくなったのが目に見えた。それと、たまに私も知らず横を向いて寝た後に何か腫れたような、中に何か溜まったような感じがするのは大丈夫なのか聞いてみたらそれは気のせいで、これからは横を向いて寝てもそんな問題はないと言う明快な答えを聞けて良かったと思っている。まだ痺れてる感じがたまにする以外は日常生活にそんな問題はない。
手術77日目:相変わらず日常生活には何の問題もないし、横頬骨が小さくなって、目がもっと大きく見える気がする。それと、今週のスケジュールが忙しくて疲れたせいか、特に右側の頬骨辺りが全体的に腫れちゃった。来週は浮腫みがちょっと引いて欲しい。
手術83日目:横を向いて寝ると不便だった感覚が今はだいぶ消えてさらによくなった。すごく堅いもの以外は美味しく食べれている。すごくドラマティックな変化を求めてたのではないので、ナチュラルに柔らかくなった手術後の今の姿に満足している。
手術91日目:今週は雨がたくさん降った。雨が降ると手術した骨がしみるって話を何処かで聞いた事があって心配だったけど、幸いなことに全然しみなかった。天気はこんなんでも頬骨は大丈夫だった。
3か月目:もう手術して3か月目になった。時間の流れが速い。もう自分が手術したのも忘れたように過ごしている。でもこの間、誰が見てもすごく大きな恵方巻を一口に入れて噛んだらずっとジジジッて音がして驚いた…恵方巻がすごく大きかったので、それ以来は誰が見ても大き過ぎるものは一口では食べないようにした。それと、左側の頬骨の感覚は完全に戻り、右側はほんの少し戻ってない。時間がもうちょっと過ぎれば完全に戻ると思う。兎に角、大した問題なく日常生活をしている…!
4か月目:相変わらず元気に過ごしているし、右側の頬骨の感覚も先月よりはだいぶ戻った…!
5か月目:両方とも感覚が戻った。頬骨をトントンと叩いてみてももう痺れた感じもしない。やっぱり時間が経てば全て解決する。
6か月目:元気に過ごしているし、ピン除去をするかどうか悩み中だ。
7か月目:コロナでソーシャルディスタンスを置くためにお家にばっか引きこもったせいか、ちょっと太って来ている。相変わらずピン除去は悩み中だ。
8か月目:何の問題もなく元気に過ごしている。
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